稲村ガ崎を出発し、渋滞の車列を右に、左にはさえぎるもののない海を眺めながら快走。やがて、「腰越みなとまつり」と書かれたノボリが目に入った。漁港での祭で、賑わっている。ちょうど昼時だし、何か食べていこうということで立ち寄り決定。「まぐろメン…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。